- 2009-12-31 (木)
- ニッキ。

また「夢。」を見たいと思うなら、
「これが最後ですから。」って願うことだろう。
もう一度「キミに会いたい。」と思うなら、
「これが最後でも構わない。」と願うことだろう。
ふと目の前にある夜の公園を眺めながら、そう思った。
一生懸命誰かを愛そうとしている。
きっと自分は愛されていないと気付きながら。
石ころだらけの海岸沿い。行楽地の海。
僕たちの住んでいた街角。
靴についた砂を払いながら、寒さに肩をすくめてる。
スベテが僕の記憶から消えかかっている。
覚えているのは、キミと行ったファミレスの窓。
笑いながら隣り同士に座った明け方のファミレス。
肌に感じたのは二月の空気。
抱くつもりなんてなかったキミを思いっきり抱いたんだ。
「スキだったんだな、キミのこと。」
僕は、ずっとスキだなんてコトバは決して信じない。
それは、誰が言おうとも。
決して多くは望まない。
今だけスキでいてくれればいい。
最初からそう思ってる。
でも離れたくない。
今でもきっと信じている。
いつか笑いながら想い出話ができることを。
- Newer: ラヴ、アンド、ヘイト。
- Older: ドコカ、ニ、イコウヨ。フタリ、キリデ。