- 2008-08-13 (水)
- ニッキ。

簡単に言えば、僕のスベテは「アナタ。」なのだ。
でも、悲しいコトに
僕達の間に引かれた線の上には
「別々の世界。」が存在し、
掴みそこねた「宇宙。」が存在するのだ。
もし、これを悲しいと定義すれば、
アナタの「存在自体。」が悲しいのだ。
僕ができるコトと言えば、
アナタの服に指をかけるコトを夢想し、
一定のリズムを吐き出していくぐらいだ。
世界にある、あらゆる言葉は「悲しい。」
僕がそれに気付いたのは、ごく最近のコトだ。
「ねえ、試しにスキ。」って言ってみるよ。
ヒトサシ指で「アナタ。」をなぞってみるよ。
もうタブン、会えないアナタ。
僕のアタマの中から少しづつ消えて行く。
それは、きっと明日の朝。
交わした会話をふと思い出す夕方。
感嘆符を吐き出す夜。
きっと遠い場所から、
惜しむ言葉を探しながら。
僕は、今日も綴るだけ。
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