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カミサマ、ストロベリー。

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ナントナク、イメージするのはかなり暑い夏。
それは、甘いミルクのかかったストロベリー。


誰にも邪魔されない時間。
その景色は無風。


神様が行き交う赤い門を眺めながら。
雪がすっかりと溶けた大地。
きっと冗談を言いながら手をつなぐ。

それは、実感するスピード。
限りない進化形。

もうそこへはいない光の流れ。


抱きあう姿なんて想像しないよ。
きっとコトバは交わさない。


それは、感覚でスベテを確かめる旅。


きっと側にいれるだけでエキサイティング。
さあ、この日のタメに。
ボクらの過ごす時間のタメに。


スベテの学問を葬り去ろう。


ボクたちの間に人から習うモノなんてヒトツもない。
見えない世界に腕まで突っ込んで真実を探るんだ。


さあ、約束通りキスをしよう。


スベテを白紙に戻すタメに。
いや、世界を真っ白にしたいから。


ボクの吐き出すコトバなんて陳腐だ。


それでもイイんだろう?
スキと呟いてもイイんだろ?


「ねえ?」


さあ、加速して進む。
決して知るコトのできない真実に向かって。


キミ以外の人間のスベテを忘れて。


別れる瞬間に涙して抱きあうコトをただイメージして。

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