- 2008-04-04 (金)
- ニッキ。

ごく普通の電車。
ごく普通の車窓から。
たまにしか生まれない想いを呟く。
「いつの間にかアナタをスキなっていたみたいだ。」
このキモチを「こんな。」という
言葉に置き換えるなら。
それが、ぼくにとってのせめてモノ救いなら。
僕は噛み締めるように呟き続けるだろう。
今日の車窓からは、あの時の海は見えない。
僕の視界を邪魔するアナタの横顔。
僕は、いつだってこう言いたかったのさ。
「もうドコにも行かないで。」
今までの平行線は、神様によって引かれる。
それは、タブン、交われない事実。
さあ、最後にしたキスを憶い出して。
次の駅で降りる準備をして。
人で溢れかえる街に流れ出していこう。
元の場所に戻れないほど遠くまで。