- 2007-11-18 (日)
- ニッキ。

切れた記憶を探す旅。
それはヒトのいない夜の道。
スベテを知るには少なすぎる時間。
ちょっと座り込んで立ち上がって時には、
アナタをさらって逃げる電気仕掛けの馬車。
目の前でドアが開く。
僕は、戻ってくる。なんとなくの記憶を頼りに。
時を超えて後悔。
それは、高いビルから見下ろす見慣れない夜景。
一緒に見れたらきっとキレイだっただろうに。
今までと違う力加減でアナタを抱きしめただろうに。
目の前に揺れる記憶の中の旅。
僕の感じる刹那。
それはきっとアナタにも見えるたくさんの色。
でも、僕は考えている。
アナタにも見えない記憶の欠片。
ビルに隠れた場所にずっと落ちていたモノ。
やっと拾えた。
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