- 2007-10-25 (木)
- ニッキ。

秋の空の下。明るい空の下。
この諦めを覆い隠すかのように。
「そっとしておいてくれ。」
そんな限りない想いが、吸い込まれていく。
もし、そこに手があれば握りしめるのかな。
たとえ、それがアナタの手では、なくても。
障害物のまったくない空の下。
折りたたみの椅子を広げて。
片手には、カップに半分だけのビール。
記憶は切れてつながって。
ボクの前に忘れていた匂いだけを届ける。
その場所に偽善者。
何かを欲しがるヒト。
ボクは、きっと逃げ切れる。
この広い蒼い空の下。
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