- 2007-10-16 (火)
- ニッキ。

いつの間にか、ホントのコトなんて言えなくなってた。
外に向かって言葉を発しながら、
誰も読まなければイイと思う。
それでも、何かを書くこの矛盾。
エラく贅沢な言い分だ。
ついこないだまで誰にも知られず
懸命に何かをやってたくせに。
オレが誰と仲良くしてようと、
誰と手をつないで街を歩こうと
そんなのは、言う筋合いはない。
きっとそんな事実さえないかもしれないんだから。
ホントのコトを言うなんて
とても一瞬の出来事だ。
例えば電車の中。
例えば、会話の終わり際のほんの一瞬。
オレの書く言葉が、詩的に感じるなら
それきっと、アナタの心が荒涼としている証拠だ。
きっと何も意味をなさない。
時間が押し出す、瞬間の出来事。
誰にも伝えようとしない外に向かう言葉。
そんな言葉を話したい。
- Newer: ヒト、ヲ、ニクマナイ、キモチ。
- Older: ラレツ。