エ・モ・ロ・グ。-the podcaster formerly known as HirocazEmotion
サイゴ、ノ、コイ。
- 2009-07-02 (木)
- ニッキ。

僕は、ある日「神様。」にお願いをした。
「最後の恋。」をさせてください。
神様は、冬の寒い時に僕の元に突然やってきて
願いを聞き入れてくれた。
僕のカラダはその日から、深く沈んでいった。
カノジョはある夜に僕の前にやってきた。
確かそれは、いつもより眠気に満ちた夜だった。
薄汚れた赤い自転車。
カノジョの細い脚はペダルに弱い力をかけていた。
もう、すでに覚えてもいない冬の日。
僕たちは、海沿いの場所でキスをした。
その後、カラダを暖め、空腹を満たす為に
入ったファミレスのトイレで僕は吐いた。
カラダ中が、得体の知れぬ愛情で満ちあふれていた。
「スキ。」なんてコトバが陳腐なくらいに。
僕らは、思いっきりセックスをした。
もう何も覚えてないくらいに。
今思うとカノジョは見たコトのないくらいに濡れていた。
僕が息絶えるには充分なくらい。
僕は神経質なくらい避妊をした。
きっと何かを感じていたんだろう。
それは、まるで全身を何かで覆うように。
気がつくと僕は自分の心の輪郭をただなぞっていた。
その悲しいくらいに滲んだ輪郭を。
願いはもう叶っていた。
だから、僕はもう中途半端に生きていく。
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ニゲル。カタチ、ヲ、リカイ、スル、タメニ。
- 2009-06-30 (火)

「キミ。」を置いて「ボク。」は、旅立つ。
それは「ボク。」を探しに、追いかけてほしいから。
でも「ボク。」は逃げる。どこまでも。
それは、いつまでも追いかけ続けて欲しいから。
「ボクらの関係。」は「矛盾。」から始まっている。
でも、スキなんだよ。ずっと側にいたいくらい。
「ボクたちのカタチ。」はとてもイビツにできている。
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キット、タブン。
- 2009-06-24 (水)
- ニッキ。

僕たちは、ずっと離れたくないと思っていた。
僕たちは、絶対に別れたくないと思っていた。
でも、それが「叶わない。」ことだって
僕たちは、わかっていた。痛いほどに。
煙草を吸いながら、窓の外を眺めていた
「キミ。」はいつも泣いていた。
そして急に振り向く顔は、いつも笑ってた。
もう、逃げ出したいと思った。
誰かを想うことが、こんなにもツライなら。
「キミ。」は、いつも同じ曲を聴いていた。
何もかも捨てて「遠くへ。」旅立つ恋人たちの歌を。
こんなにも悲しいのに「キミ。」はキレイだ。
最期の別れ際、駅の近くにある公園で
軽く抱き合って別れた。
いつも交わしていた「キス。」をせずに。
あれから、僕は一度も「涙。」を流したことはない。
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サグル、クチビル。カワゾイ、ノ、ミチ。
- 2009-06-16 (火)
- ニッキ。

暗闇で「キミ。」のクチビルを指でさぐりながら。
一瞬だけ通り過ぎる「車。」の光に映し出されて。
キモチのイイ夜に絡まる「キミの髪。」
なんだか、いつも「悲しい匂い。」がして。
未来を憂う「切ないカヲリ。」がして。
それでも「僕らは。」手を繋いで。
肩を寄せて。明るい街に引き寄せられている。
そんな次の日。
二人でだけ眺める川沿いの道で。
一生忘れることのない「キス。」をするだろう。
僕たちを満たし続ける「悲しさ。」を消すことができる。
たった一度の「キス。」を。
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ツブシタイ。アオイ、ソラ。
- 2009-06-08 (月)
- ニッキ。

「キミ。」を握りつぶしたいと思うことがある。
「蒼い空。」を見ていると。
スゴく「スキ。」すぎて。
何でだろう。わからないよ。
「問いかけ。」は「キミ。」と眺めている
この「蒼い空。」に吸い込まれていく。
言葉にできない。
そして、もちろん伝わらない。
でも、いいんだ。
「キミ。」と一緒に見ている「ソラ。」は、
やっぱり「スゴク、アオイ、カラ。」から。
スゴく「キレイ。」だから。
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ソラ。スコシ、ダケ、ミエル。
- 2009-06-08 (月)
- ニッキ。

もうこれは、大げさに言えば「永遠。」の話だ。
イヤなくらい思い知らされている「流れ。」の話だ。
人より少しだけ「長い時間。」をかけて
ゆっくりと染み込んできたのに。
もうこれは「自分。」の問題だ。
でも、きっと戻れる日がくる。
僕が覚えている「僕。」に戻れる日が。
「高揚感。」と引き換えに
イロイロなモノが、カタチを変えている。
それは「喜び。」と
それと同等の大きさと形状の「切なさ。」だ。
「僕には何もいらない。」ただ繰り返してる。
「そんなモノだ。」というコトバを強く信じるように。
僕にだって「空。」は見える。
とても暗く生い茂る木々のスキマから
少しだけ明るく見える。
もう「すでに。」わかっていることばかりだ。
今から、何年も前に教わったことばかりだ。
「だから、平気だ。たぶん。」
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ソノ、バショ、 エ。
- 2009-06-03 (水)
- ニッキ。

誰かが「僕。」に笑いかけてくれます。
それが望んでいる「答え。」です。
一日が過ぎます。
誰も知ることのない一日が。
それは、もしかしたら僕らにとって
「大きな変化。」かもしれません。
きっと誰も知ることのない。
それは「キモチ。」という不確定な概念ではなく
「真実だと思える事実。」なんです。
僕たちは滑り出しています。
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