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エ・モ・ロ・グ。-the podcaster formerly known as HirocazEmotion

ダキシメタイ、リユウ。

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「スキ。」というコトバは「無力。」だ。
「ダイスキ。」なんてコトバは「もっと無力。」だ。


輝きこそ感じるが、現状を何も変えてくれない。
発した数だけ「ココロ。」が痛んでいくんだ。


だから。それがわかっているから「キミ。」を抱きたくなるんだ。
その瞬間だけが「この無力感。」を消してくれるんだ。


「キミ。」はただただ、それを望んでいないだろうけど。


静かに揺れるシーツの海。
ふわふわと浮かんでいる僕らのカラダ。
掴んでいた「キミ。」の手を離して。


「僕。」は、最期になんてつぶやくんだろう。


やっぱり「ダイスキ。」って「キミ。」につぶやくんだろうな。


そんな気がする。

フリソソグ、アメ。ボクタチ、ノ、ナミダ。

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なんでこんなにもウマくいかないんだろう。
なんでこんなにもちゃんと伝わらないんだろう。


僕らの目の前の「景色。」は、こんなにもキレイなのに。


僕たちの間に、仮に話す事がなくなったって
僕はきっと「キミ。」に会いたいって思うのに。


あの時「街。」を濡らしてた「雨。」は、
やがて僕らに降り注ぐ「涙。」だったんだ。


僕は、悲しいよ。
コトバなんかじゃ表せないくらい。
涙が止まらないよ。


きっとうまくいくはずだったのに。
きっといつまでも楽しくやっていけたはずなのに。


傘も差すことができない空に一番近い場所。
すごく明るい照らされた場所。


僕の住んでいる街には、今日も「雨。」が降っている。
まるで、あの時から降り続いているように。


覚えておくよ。どれだけ長い時間が過ぎたって。
今日の景色。今まで見た景色。


また笑って話しができる日まで。

カミサマ、ノ、イル、ニガツ。

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神様は、大事な時、
スゴく分かりやすい選択を僕にせまる。


もちろん、その道筋を疑い、その心情を覗き込んでみる。


「迷う事は、ない。」その鮮明な輪郭。
充分すぎる時間。窓からの風は、ページの端を揺らし続けてる。


「次の物語を知りたくないかい?」
まるでそんな乱暴な物言いだ。


神様のいる二月。
それは、僕たちの生まれた日。
唯一、目印を示してくれる時。


「もう、大丈夫だよ。」
「キミの言いたいことは、わかってるから。」

ナガメル、ソラ、ワ、ウミ、ノ、イロ。

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「ねえ。ここは空なの?」
「ねえ。ここは海なの?」


「ボクたちは、何を見てるの?」
「ボクたちに、何が見えるの?」


「ボクは、待てばいいの?」
「ボクは、誰を待ってるの?」


「ねえ。キミはどこにいるの?」
「ねえ。ボクにはスキな人がいたんだ。」


「もう、さようならするんだよ。」
「もう、キミには会えないんだ。」


きっと僕たちは、いつだって無言で。
お互いに目も合わせず「涙。」を流す。


ボクは、もう眠る。
キミと同じく「死んだ。」ように。


キミとボクの顔に当たる冷たい冬の暖かい光。
その記憶。今日までのこと。


キミは電車に揺られ、ボクは風を受ける。
キミが最後に軽くキスをしてくれた「頬。」に。


「ねえ。あれは空だったの?」
「ねえ。あれは海だったの?」


キミの顔。もう覚えていない。


「笑ってる。」「きっとあれは、海だったはずだ。」

ドコカ、ノ、クニ、デ。キミ、ト。

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「キミ。」が何気なく口ずさむ歌は
いつでも別離(わかれ。)の歌。


何も言わず「恋人。」の前から
消えてしまう一方的な別離(わかれ。)の歌。


見える背中。
長い髪に隠れた顔。
「キミ。」はいつも「後ろから入れて。」って言ってた。


ヒトリでベッドに寝そべりながら、ふとその意味が分かったよ。
突然鳴り出すアラーム。終わりの風景を伝える。


「キミの舌。」は、まるで別の生き物みたいに
僕に笑いながら、触れてくるんだ。


「さあ、いくよ。」


今日は、僕の「タイミング。」で、
ブレて見える世界を感じながら。


これが「最後の恋。」
もうこれで終わり。


「キミ。」を想いながらそう思うんだ。


それは、見上げる部屋の片隅に。

グルグル。

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ボクの中に決してムズカシイ理屈は存在しない。
キミが自分自身のことで「グルグル。」しているのは、
見ていてとても可哀想だと思うけど。


キミのことは、スゴくスキだけど。
ボクには、ムズカシイ理屈は全く存在しない。


キミはアタマで。ボクはハートで考えている。
ただ、それだけのことだ。


ボクとキミの間にベッドがあったら横になりたいだけだ。


世の中なんて何も変わらない。
だから、ボクはキミをスキでいたいんだ。

ラヴ、アンド、ヘイト。

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これは、最初の場所に回帰していく話。
これは、一年に2回だけするセックスの話。


これは、ワケも告げず終わった恋の話。


さっき読んだ本に書いてあった「キミ。」の言い訳。
ひたすら、理解せずに謝り続ける人。
ワケを充分理解した上で開き直る人。


でも、きっと僕はキスをする。


「キミ。」にいつまでも黙ってて欲しいから。
スキだから、余計なことを言わないで。


全部、分かってるんだ。
打算だろ。妥協だろ。軽いキモチなんだろ。


でも、きっとそんな本心を伝えられないでいるんだ。


もう消えた方がいいよ。
僕たち。お互いに。


会えない時間が、ありえないくらい過ぎて
でもふとした瞬間、あの時を思い出すんだ。


それが、キミと僕のホントの終わり。


スキなんだよ。すごく。
でも、キミがキライだよ。


スキすぎて。

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